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新米主婦の奮闘日記
起業をめざした新米主婦が日々の奮闘を綴る。
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認知症の父とのやりとり日記⑧(2017 4月~5月)
4月19日
有料老人ホーム退所。病院へ。ヘルニア手術。

4月28日
特別養護老人ホーム入居。
以前の施設から特養へスムーズに移るために
手術後そのまま特養へととりはからった。
手術のタイミングを退所に合わせた。
わかっているのかわかっていないのか特に抵抗は無いようだった。

5月8日
再入院。ヘルニアに膿、熱。

5月30日
退院

認知症の父とのやりとり日記⑧(2017 2月~3月)
2月7日
母と私と長女と行く。

今日は特別養護老人ホームの人と今の施設の人と三者で話をした。
特養が近々新しくできるので、申し込んだところ
本人に会ったり、本人のことについていろいろ話を聞きたいし、
今の施設からも状況を聞きたいとのことで、今回会うことになった。

やはり今の施設は有料老人ホームなので、何かとお金がかかる。
特養ならオムツや通院に料金はかからない。
でも今お世話になっている施設には申し訳ないので
黙っていたのだが、特養の方から連絡をとってくれたそう。
施設同士はそういうことで気を悪くしたりはしないのが通常だそう。
だがさすがにお金がかかるからとは言いにくいので、
母は症状が進んできたのでと伝えていた。なるほど。
特養なら医療行為のできる看護師さんが常駐しているから安心だ。
なかなか今日の母は冴えてると思った。

一通り話が終わるとみんなで父に会いに行った。
父は母を見て嬉しそうなやわらかな表情になった。
やはり嬉しいのかな。元気そうで、会話もできていた。
口をモゴモゴしたり、不随意運動はある。
落ち着いている様子で安心した。
孫と握手をして嬉しそう。

3月9日
母と私で行く。

幸運にも新設の特養に入れることになり、
今お世話になっている有料老人ホームと今後の件について相談。
今までや最近の父の様子についてや、
退所までの様子を新しい施設に伝えていただける話や、
退所にあたってのスケジュール、
また部屋の修繕について話があった。
父は油性ペンで洗面所やトイレットペーパーホルダーに
何やら書いてしまっていたので、その修繕が必要とのこと。
水道も自前の工具で分解したらしいし。。

部屋に行ってドアを開けると
父がズボンもオムツもおろして立っている!ビックリ!
ケアマネージャーさんやベッドレンタル会社の人もいたので
慌てて母がズボンを履かす。
そういえば前にもそういうことがあったらしい。
トイレ中だったのかな。どうしたらいいのか困っていたのかも。

それにしてもすっかり痩せている。
ご飯は残さず食べているそうだが、なかなか身にならないのかな。

去年が父と母の金婚式だったので、
少し遅くはなったが3月に家族でお祝いをすることになった。
せっかくなので、滅多にいけないような場所を予約。
父に伝えるが、わかってるんだかわかってないんだか、反応が薄い。
行けば楽しいだろう。
子供達も豪華な食事だあ!ととても楽しみにしている。

3月19日
金婚式食事会
父母、私の家族と兄の家族が集まった。
父は穏やかにしている。
豪華な料理にうれしそう。
黙々と食べていた。
飾りの本物の梅の枝にもかじりつこうとしていた。トホホ。
料理の最後に持参したケーキを食べた。
施設では滅多にケーキなんて食べられないのだろう。
父はきれ~いに食べていた。

食事の後、子供たちは広い宴会部屋ではしゃぎまわる。
やっぱりそうだよね。

金婚式のお祝いに花束贈呈&記念撮影パシャリ!
なぜか父はウチの次男の腕を必死につかんでいる。
孫たちに囲まれて楽しかったのかもしれない。

もうこういうことも最後かな。

認知症の父とのやりとり日記⑦(2017 1月)
1月6日
以前施設の方から歩き方について指摘を受ける。
歩き方が斜めになっているようなので
パーキンソン病を疑い検査することになった。

検査結果を母と聞きに行く。
結論はアルツハイマー。
レビー小体型はほとんど見られない。
パーキンソンも無いとのこと。
脳の萎縮はかなり進んできている。
脳の働きが右側を中心に鈍くなっている。
特に何か悪くなっているということは無さそう。
ここ何ヶ月でかなり進んだように感じていたが、
それは症状がよく現れただけで、異常が出ているわけではないそう。
ベロを出したり口をモゴモゴしたり手もみをしたりなど
不随運動が見られるが、
それも脳萎縮やアルツハイマーからくるもの。

病院の後、母と一緒に父に会いに行く。
来たよーと母が言うと、おお!とうれしそう。
ベッドでテレビを見ていたようだった。元気そう。
言葉も割とよく出てたくさん話していた。
相変わらず話はよくわからないが。

さつまいもが欲しいそう。
やはり連れて帰って欲しいみたい。
スタッフさんからの話では、
時々ピアノを弾いていてすごいですねとのこと。
波はあるが自立して過ごせている日もあるらしい。
私のことがわからなかったようで、、誰だった?と聞く。
あきこさんですよ。と言うと、ああそうか。と。

母と父は去年金婚式だったので
暖かくなったら家族で食事会をしたいと計画している。
可能かどうかスタッフさんに聞いてみると全然大丈夫とのこと。
ただし、スプーンで無いと難しいのと、
食べやすい体勢に座らせること。
そうすれば自分できれいに食べられるらしい。

母がしきりに昔の父はこんなことができた、あんなことができた、
とスタッフさんに話す。
スタッフさんに昔の父のピアノの発表会のビデオを見せようと言う。。
父の今の状況を認めたく無いのか?恥ずかしいと思っているのか?
父と離れてみて、父の良さに気付かされるようになったのか。
今までは父の良いことなんて言わなかったのに、
今はウチのお父さんはこんなに良い人だったと言う。
いつも父の話は面倒で家族は聞き流していることが多かった。
母も聞かないかすぐ他の話にしていたのに、
離れてみると寂しく思うのかな。
そう思える様になったのは良かったな。
ただ父を大きく見せようとするのが気になる。
スタッフさんだって施設のお年寄りが昔はみんないろんな仕事をして
頑張っていたことくらいわかっているはず。
現にいつもすごく丁寧に誠実に接してくれているから。
昔から母のそういう発言に傷ついたり
嫌な気持ちになったりしたことはよくありその度に反発したものだが、
今それをどうこう言っても母を嫌な気持ちにさせるだけだし
母を変えることはできないだろう。
母も歳をとったな、と複雑な気持ちになった。

1月17日
母の腰の具合が良くない。
ここ最近の大雪のせいか?
痛くて何もできない状態。
何も食べていないとのことなので、子どもと一緒に会いに行く。
孫に会って少し気が紛れて良くなったよう。
ご飯も少しずつ食べられるようになって良かった。

母に頼まれて父の施設へ。
担当スタッフさんによると今は合わない方がいいとのこと。
最近興奮気味で家族に会わせろとウロウロしているらしい。

認知症の父とのやりとり日記⑥(2016 11月~12月)
11月2日
私と母と主人と下の子二人と会いに行く。
私と子供たちは後から行った。
私が行ったときはおとなしく、
蒸したさつまいもを食べていた。
父が食べたいと言うので、
いつもは母が蒸して持参してくれる。
今日は私が蒸した。おいしいらしい。
印象としては反応が薄い感じ。
帰るときも私たちにベットに座って会釈し、付いてこない。
いつもならエレベーターまで付いてくるのに。
またさらに進んだのか。
前回から一か月経ってしまい、申し訳ない気持ち。
もしかしたら私たちのこと忘れてる?
孫と会えたのはうれしそうだ。
1歳の娘が帰るときに何度も父と握手していて微笑ましい光景。
父もうれしそう。
スタッフさんからは最近は怖いほど穏やかですとのこと。
帰ってから旦那に聞いたところによると、
母と旦那と会ってすぐに、いつものように帰りたいと言っていたそう。
私が行ったときは一通り話して落ち着いていたのかな。
言葉はなかなか出てこない様子だった。
ピアノも弾いているようだった。

11月20日
施設の1周年パーティ
家族みんなで参加。
痩せたかな。左目がただれていて痛そう。
ますますおじいちゃん。口をもごもごしている。
昼ごはんはバイキングで、父は食欲がありかなり食べていた。
よく食べても歳をとると痩せちゃうものなのかな?
食事の後はビンゴ大会。
ビンゴのカードは一家族一枚。
ウチは家族が多いので1枚しかないことに子供たちは不満気。
なかなか当たらなかったが、
5番目くらいにひざサポーターが当たった。
ビンゴ大会が始まるやいなや
父は何やらブツブツ文句を言って怒っている。
どうやらこういうのは嫌いらしい。
長男が小さかったときに
みんなでお正月に温泉に泊まったことがあるが、
そのときもビンゴ大会があった。
そのときは楽しそうにしてたのになあ。
我慢してたのかな。
孫たちに会ってうれしそう。
特に3歳と1歳の子には微笑ましい表情を見せる。

12月4日
兄と兄の奥さん、私と下の子二人と会いに行く。
先日父の歩き方が傾いていて心配なので
診察してもらった方が良いと
施設から連絡があったので心配していたが、
ヨボヨボしてはいるものの異常な感じはしなかった。
でもますます老いているのは確か。
口をモゴモゴ、ひたすら手もみ。
兄が持ってきてくれた昔好きでよく食べていたアップルパイを
手づかみで食べる。
会話は噛み合わない。
いつもの文句も今日は少なめ。
孫たちには微笑ましい表情。
母のことを気にしている。

12月8日
母、私、主人、下の子二人と会いに行く。
行くと寝ていた。
あまりにぐっすり眠っていたので、しばらく寝かせておいた。
でもあまり時間も無いのでスタッフさんのメモを一通り読んでから
また部屋へ行って声をかけた。
「ああ。」と。
わかっているのかどうか。。。
あまりにも老いていた。
1歳の長女はいつもと違う何かを感じたのか帰りたがる。
長女と声をかけるが起き上がらない。
「どう?」と聞くと。「寒い。」と。
毛布を肩までかけた。
母には反応する。母が声をかけると、「もう帰りたい。」と。
スタッフさんのメモに、転倒したと本人が言っていて、
背中を痛がると書いてある。そのせいで動けないのか。
おやつを食べるために
スタッフさんが体を起こそうとするが気が進まないよう。
起こすのもやっとで、すごく痛そうな顔。
歩き方が傾いていたり、口をモゴモゴしたり、手もみをしたり、
やはり脳の萎縮が見られる可能性が高く、
明日病院に行くことになった。
背中が痛いことも診てもらえたらと思う。
入れ歯をとった顔がますます老いていて、全く別人のよう。
話も全く噛み合わない。
もうそう長くはないのかもという思いが頭をよぎる。
孫たちにはいい表情をする。
それがうれしい。

12月9日
母と主人が父を病院へ連れて行く。
病院では車椅子移動。
診察のときに症状を診るために歩いたが、
まあまあちゃんと歩けたとのこと。
診断としては年相応ですとのこと。
また来週検査を受けることに。
背中の痛みについては診てもらわず。
忘れていたとのこと。もうあまり痛くないということかな。

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