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新米主婦の奮闘日記
起業をめざした新米主婦が日々の奮闘を綴る。
龍馬ゆかりの地へ
歴史に全く興味のなかった私。
「龍馬伝」を見てから龍馬が大好きになって
歴史に興味を持てるようになった。
大河ドラマも今までほとんど見てなかったが、
なぜか今回は毎週楽しみでしょうがなくなった。
龍馬役の福山雅治さんがかっこいいから という理由もあるけど。

龍馬の生き方や考え方、勝海舟やその他の人たちの言動に
心から感動したり勇気付けられたり、ワクワクしたりした。

歴史に興味のなかった学生のときは歴史の授業が苦痛で苦痛で、
「なんで死んだ人のことを勉強しなきゃいけないの?」と思ってた。
これはうけうりで「大草原の小さな家」の
主人公ローラが言ってた言葉。
小学生の私はそのローラの言葉でさらに歴史嫌いを
肯定して生きてきてしまった。
歴史を熱く語っている人をいつも冷めた目で見てた。

それが今は龍馬にハマリまくりである。。。

せっかく今は京都にいるので龍馬ゆかりの地へ行かない手は無い。
龍馬が暗殺された近江屋跡が河原町にあると知り、
ネットでいろいろ調べまくり、
池田屋(池田屋騒動の場所)、酢屋(隠れ家にしていた場所)、
土佐藩邸跡、長州屋敷跡、武市半平太の隠れ家、などなどを家族で巡ってみた。

しょうがないけど子供たちは全く興味なし!なので
ときどき公園に寄り道しつつ、
「宝探しするよ~!」と子供を騙し、
旦那とワクワクしながら河原町界隈を歩き回った。

ほとんど石碑しかないので想像を膨らますしかないのだけど
とてもワクワクした。

池田屋騒動で付いたと言われる刀傷もあった。
ホントに?と半信半疑だが。
岡田以蔵の刀傷もあるらしいが見つけられなかった。。。残念。

刀傷の写真を見つけた↓
京都検定合格を目指す京都案内:「本間精一郎遭難の地」と路地の古い町家の刀傷(?)
幕末 刀痕 弾痕 探訪記:本間精一郎暗殺現場に残る「刺客岡田以蔵等の刀痕」

一番良かったのは酢屋。
近江屋で暗殺される前に龍馬や海援隊が隠れていた場所で、
暗殺の3日前までいたらしい。
酢屋は屋号で酢とは関係が無く、
酢屋だけど酢を売る店ではなく材木屋さんである。

そこの2階に隠れていたそうだ。
現在は1階が木工の小物を売るお店になっていて、
2階は500円で入場できるようになっている。

試しに2階に入ってみたが、天井以外は全くの現代風の部屋で
500円損した。。。と思った。が!
説明をしてくれるお姉さんのお話しにとっても興味をひかれ、
これは良い話が聞けて良かったと思った。

龍馬が書いた手紙や、江戸時代の酢屋周辺の地図、
などが展示されている。
それから、2階の窓の格子は当時の様子と同じなのだそう。
そこから龍馬は外の様子を伺っていたとのこと。

おもしろい話をたくさん聞けるので行ってみる価値はあると思います。
有料なのであまり入る人がいないようで、
休日に行ったのに私だけで独り占めで話を聞けました。
人が増えると風情が無くなりそうでそれもどうかなあと複雑ですが。

私達以外にも龍馬ゆかりの地めぐりをしている人がちらほらいましたよ。
龍馬伝が放送していたときはもっともっとたくさん来ていたのかな?

龍馬伝をみてから、龍馬暗殺後の日本のことや
新撰組などの龍馬とは反対側の人たちのことも知りたくなったので
本をあさっている。
そして、龍馬の生き方をもっともっと知りたい。

そういう人たちがいたから今の自分がいるんだなあと
なんだか感謝の気持ちでいっぱい。

龍馬に会ってみたかったなあ。

龍馬ゆかりの地めぐりに参考にしたのはココ↓
龍馬と歩く京のまち:三条~四条界わい

関連記事→坂本龍馬ゆかりの地~河原町・木屋町 地図~
      →本当の龍馬って??
      →勤王って?
      →坂本龍馬追悼&ちょこっと江ゆかりの地
      →龍馬の墓 ~霊山護国神社~
      →最後の将軍-徳川慶喜-(司馬遼太郎)
      →燃えよ剣 上下 (司馬遼太郎)
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心温まる❤おいもほり
子育て番組でやっていた とある幼稚園のおいもほり。
そこには毎年とっても素晴らしい絆が生まれる。
感動したので書いてみました。

毎年 園児達がと~っても楽しみにしているおいもほり。
「た~っくさん掘ってくるね!!」
「おいも早く食べたいね。」とワクワク。

おいもほり当日、おいも畑まで手を繋いでみんなで意気揚々と歩く。
それぞれ泥んこになりながら小さな手でたっくさん掘った。
みんなの笑顔♪

自分で掘ったおいもをリュックサックに入れて幼稚園まで持って帰るのだが・・・。

たっくさんのおいも、全部はとても入らない。
でも『ママにたくさん持って帰ると約束したから』と
リュックサックにパンパンに詰め込む子供。
リュックサックを背負うと後ろに倒れそうなくらい。

ある子供は自分で持てる量を考えてリュックサックに詰めた。

さて、これからがこのおいもほりの本当の見所なのだ。

行きに歩いてきた道をまた手を繋いで幼稚園まで帰る。
山場の階段。
想像どおり、もう重たくて重たくてフラフラな子供が。
泣き出してしまう子供もいる。
自分の持てる量だけ入れた子供はスタスタ階段を上がる。

先生は絶対に持ってあげたりしないのだそう。
泣き出してしまった子供に
「少しおいもを減らして持って帰る?」と聞くと、
「イヤ。全部持っていく。」と再び歩き出す。
でもまたリュックサックが肩にくい込んで歩けなくなる。

そんな泣いている子供を見て、
持てる量だけ入れることのできた「計画的に考えられる子供」たちは
「計画的に考えられない子供」を元気付けたり、支えてあげたりなど
助けてあげられるようになるのだ。

支えてあげながら全員で無事に幼稚園まで帰ることができた♪

おいもほりを通じて、こんな心温まる体験を子供達にさせる。
これがこのおいもほりの本当の目的。

「計画的な子供」も「計画的にできない子供」もどちらも素晴らしい。
「計画的な子供」ばかりだったらこんな体験はできないし、
「計画的にできない子供」だけでも同様だ。
どちらも必要な存在なのだ。

このお話を聞いて、どんな子供も、いや大人も
どんな人も必要な存在なのだとなんだか心が温かくなった。