新米主婦の奮闘日記
起業をめざした新米主婦が日々の奮闘を綴る。
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シフト♪ 続き・・
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続き・・

脳のMRIを受けることになった。
看護師さんに付き添われて移動。
なぜか涙が出てきてしまう。

そんな弱い私を見て、
看護師さんは「大丈夫だから」と優しく言ってくれた。
看護師さんのとっても温かい眼差しにますます泣けてきた。
「お子さんが心配だろうけど、まずお母さんが笑顔でいないとね。
おっぱいがあげられなくても赤ちゃんはミルクで大きくなれる。
でもお母さんは一人しかいないんだから。」

看護師さんの言葉にハッとした。
ずっと私は
「自分はどうなってもいいから子供におっぱいをあげたい!」
そう思ってた。
でも子供はおっぱいじゃなくても大きくなれる。悲しいけど。
もし私の目が治らず、片目が失明なんてことになったら、
それこそ子供の世話もできなくなるかもしれない。。。
子育て経験者の言うことには説得力があるなあ。
すごく勇気付けられた。
感謝の気持ちでいっぱいになった。

MRI室に到着。
かなり号泣していたのでしばらく待ってもらった。。。

初めてのMRI。
ちょっと怖いかも。
なんだかグルグル巻きにされて窮屈だし、
頭も固定され、せま~い筒の中に入れられた。
脳と目を撮るので目玉を動かさないように言われた。
そんなこと言われても・・・。
気持ち悪くなったら押すようにとボタンを渡されていた。
う~ん、気持ち悪くな・り・そう・・。

約20分で終了~!
はあ~・・・。。
好んで受けるものではないかも。
自分の脳がどんなもんか興味はあるけど。

結果。
脳に異常はなかった。
確かに視神経に損傷はあるらしい。
とりあえず一安心。

異常は無かったもののなかなか快復傾向が見られない・・。
点滴をもう一度することになり、入院ものびた。ああ。
主人ももう会社を休めないため、
7ヶ月の息子は一時保育に預けることになった。
大丈夫かしら。。。

心配事ばかりで病室の天井ばかり見ながら考えたり泣いたり。
出産後、こんなに一人になる時間は無かったし、
こんなに夜眠れることも無かったなあ。
ちょっと気持ちが落ち着く瞬間もときどきあったが、
そのときには「久しぶりに眠れて良かったのかな」とも思えた。

そんな夜、
「なんで今までもっと自分を大事にしてこなかったんだろう?」
「なんでもっと精一杯生きてこなかったんだろう?」
「なんでもっとやりたいこと、
好きなことをとことんやらなかったのか。」
「果たして今まで自分で決めて
自分で責任をとる生き方をしてきただろうか。」
「なんで友達や家族や他人に
もっと笑顔で接することができなかったのか。」
「なんでもっと自分の境遇や全てに感謝してこなかったのか。」
「他にもたくさんのお母さん達が私なんかより
もっともっと辛い思いをしているんじゃないかしら。」
「健康でいることは当たり前なんかじゃない。」
「今を精一杯楽しんで生きなければ生きている意味なんてない。」
「死ぬまで精一杯生きたい!私にできることってなんだろう?」

そんなことばかりぐるぐると考えていた。

自分のために、好きなことをやって、楽しんで生きることが
今まではなんだか申し訳ないような悪いことのような気がしていた。
でもそうじゃないことに気づいた。
自分のために生きることは
自分をよく知れることだし、他人も知れる。
責任も自分にあり、勝手なことをしていたら必ず返ってくる。
だから、自分のためは人のためだと思う。
人のためばかり考えていると自分が無くなってしまうから。

もし明日死ぬとわかったら、
みんな自分のやりたいこと好きなことをして過ごすだろう。
自分の足で自分の人生を歩きたいと思うだろう。
そのためには他人に感謝して過ごすだろう。
好きなことをやるために何か障害があったとしても
その障害も愛おしくなるだろう。
喜んでその傷害に立ち向かおうとするだろう。
きっとそんな自分が大好きになるし、
何も怖いものなんてないから、恥をかくこともうれしい。

誰だっていつ死ぬかわからない。
死なないにしても病気になるかもしれないし、
事故にあうかもしれない。
だったら思う存分自分のために生きた方が良いし、
それがみんなのためでもあると思う。
今頃気づいた。

誰もがなんだってできる。
もしできなくても立ち向かった経験は素晴らしいし、
できないことがわかったんだから成功だと思う。

「とにかく自分でなんでもやってみたい!」と決心した。

きっと今病気になったことは
私にこのことを気づかせるための
神様のいたずらなのかなって思う。
人生に無駄なんてない。人生楽しいことばかりだ。

自信がなかった。
でももともと自信のある人なんていない。

もう何も怖がらず、自分を信じて、みんなを信じて、
思いっきり楽しんで生きていこう!

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