新米主婦の奮闘日記
起業をめざした新米主婦が日々の奮闘を綴る。
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意外と身近な香料
 「香り」って本当に奥が深くておもしろいですよね
春の匂い、夏の匂い、お母さんの匂い、初恋の人の匂いなど、
その人によって思い出の匂いがそれぞれあると思います。

私が高校生のとき、化学の授業で香りって化学なんだ~
と衝撃を受けてから香料の合成をしたくていろいろ勉強したことを、
これから少しずつ書いていきたいと思います。
古い情報や間違いもあるかもしれませんが・・・。
 
 「香料」というとピンとこない人がほとんどかもしれませんが、
お菓子を作る人なら、バニラエッセンスと言うと良くなじみがあるかもしれません。レモンの皮や柚子の皮を、香りをたたせるために料理に使うこともありますよね。
 源氏物語では、体にその人だけの香りを焚き付けて
お洒落をしていたし、もっと昔は生ものの保存や
まじないなどに使っていました。
また、香りを当てる遊びなんかもあります。

 私は小さいころから匂いに敏感で、
なんとなくいつも気にしていたように思います。
匂いは目に見えないし、人に説明するのも難しいし、
人それぞれ好きな匂いと嫌いな匂いがあって、
体調や時間によって感じる匂いが変わったり強くなったり弱くなったりするし、敏感な人もいれば全く気にしない人もいて、
人種によって好みも違うし、人によって匂わない香りもあります。

 「香料」というとなんか体に悪そうなイメージがありますが、
私たちの身のまわりには本当にたくさん使われていて、
それがなかったらきっと私たちの生活は味気なく
不便なものになると思います。

過剰な使用は確かに体に良くないし、
自然界に無い香料を作った場合は、
その安全性を確かめなければならないし、
自然界にあったとしてもテストは必要だと思います。
認可されていない香料を使えば犯罪にもなります。

 市販のスイーツやジュースにはもちろん使われているし、
手作りでもバニラエッセンスを使っていることもあるし、
匂いがしないと思っても、匂いを消すための香料が使われていることもあります。私たちが使っているガスも、元は無臭なのを、
ガスが漏れていたら気づくようにわざと臭い匂いを付けています。
私たちの大好きな果物にだって、香料として工業的に
作られている物質と同じ成分が入っているのです。

 このように香料は本当に身近なもので、決して悪者ではありません。目に見えない香り成分が空気中にも食べ物にもたくさん存在していて、私たちの臭覚器と結びつくことによって匂いを感じているのです。
風邪をひくと味がしなくなりますが、それは鼻が利かなくなっていて、
匂いを感じないことにより、味も感じなくなっているのです。
鼻をつまんだままガムを噛んでみると全く味がしないので、
一度やってみるとおもしろいですよ

 次回は香料業界についてか、もう少し専門的なことについてか、
他のことについてかどれかです

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